【過敏性腸症候群】【IBS】を改善する漢方専門 なつめ薬局/札幌

通勤・通学途中の腹痛・下痢。

それはIBSかもしれません。

根本的な治療をしないと、不眠や、うつ病を引き起こす事もあります。

【過敏性腸症候群(IBS)とは?】

主にストレスに関連して、下痢や便秘・ガス溜まりを繰り返す慢性疾患です。

腹痛やおなかの張り(なんとなく気持ち悪い)、おなかが鳴るといった腹部症状の他にも、

不眠や不安、うつ病を引き起こすこともある

ので、放置せずに根本的な治療が必要な病気です。
過敏性腸症候群(IBS)の厄介な症状として、

通勤・通学中、大事な会議や試験中などに症状(腹痛・下痢)が起きやすい事

です。
大事な時に、腹痛・下痢が起きてしまうので、社会的評価を下げてしまうことにもつながります。

病院における過敏性腸症候群(IBS)の治療薬は、対処療法になり、

  • 下痢タイプなら下痢止めを。
  • 便秘タイプなら下剤を。
  • ガスタイプならガス排出剤を。

という具合で、根本的な治療とは程遠い現状があります。
さらに、これらの対処療法も十分な効果が現れないケースも多く、皆さん大変ツライ思いをしています。
あなたもその一人ではないでしょうか?

【過敏性腸症候群(IBS)を改善する方法】

過敏性腸症候群(IBS)を改善する方法として、有効なのは生活習慣の改善です。

下痢を繰り返している場合は、香辛料や冷たい飲食物、脂っぽい、乳製品やアルコールは控えた方がいいです。
運動刺激は、胃腸の働きを正常化するように働いてくれるので、適度な運動も必要です。

過敏性腸症候群(IBS)の治療には、このような生活習慣の改善が必須

となります。

ですが、頑張って生活習慣を改善しても、効果がない場合が多いのも現状です。
というのも、一度、悪い状態になった身体の性質を、良い状態に戻すためには、大きなエネルギーが必要になりますので、生活習慣の改善だけでは不十分なのです。

体質改善に必要な大きなエネルギーを与えてくれるものの一つに漢方薬があります。

それも、ただの漢方薬ではなく、

漢方専門 なつめ薬局が、あなたの状態に合わせて、自社製造する漢方薬が非常に有効です。

【ご相談者様の声】

Y.N様 (初回相談時26歳 男性)

1日数回、下痢に近い軟便で悩んでいました。通勤中や会議の前に突然、腹痛や便意が来るのと、薬も全然効かなかったので、困ってました。漢方をはじめてから、下痢の回数が減ったのと、おなかが痛くなるのも無くなりました。ガスで腹が張るのも無くなりました。漢方を始める前と比べて、ずいぶん良くなりましたよ。今、漢方はマイペースで飲んでいて、外食が続いたり、運動量が少ない時には、以前の量に戻したりと調整して安定しています。

*個人の感想です

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