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【にきびと漢方/札幌】基本を振り返るニキビを改善する方法

【にきびと漢方/札幌】基本を振り返るニキビを改善する方法

ニキビはお肌トラブルの代表格

札幌、漢方のなつめ薬局/中央区、藤本です。

一つでもポツンとできるとたちまち憂鬱な気持ちになってしまうニキビ。
顏にニキビが出てしまうとせっかくオシャレをしても、そのニキビがあるためにちょっと残念な気持ちになってしまったり、人目が気になりふさぎがちになったりと、そんな思いで毎日を過ごしていませんか?

そして、気になるあまりについつい潰してしまったりしていませんか?

 

それは危険です!!

 

ニキビ跡ができてしまう上に、その跡がなかなか消えなかったり陥没したような跡を残してしまうお肌になる恐れがあります。またニキビそのものの炎症が治まっても、シミの様な色素沈着に悩む事になるかもしれません。

そこで、今日はニキビのお話です。

 

ニキビと言えば、オイリー肌の思春期に悩まされるイメージがありますが、20歳を過ぎて乾燥が気になってくる年齢でもニキビができます。これがいわゆる、大人ニキビと言われるものです。
こうして見てみると私たちは随分と長い年月に渡ってニキビに悩まされ続けている事になりますね。

 

ニキビができる仕組みとは??

実はニキビは肌表面に現れる前から肌の奥で出来始めています。
過剰な皮脂、毛穴のつまり、アクネ菌の増殖、この3つが揃うとニキビを発症しやすくなります。毛穴の奥には皮脂を分泌する皮脂線があります。肌が健康な時、皮脂は毛穴を通り肌表面へ排出、潤いの膜となってお肌を保護する役目を果たします。
ところが、皮脂が過剰に分泌されたり角質などで毛穴が詰まると、皮脂が閉じ込められ皮脂を栄養とするアクネ菌や細菌の温床となってニキビができていくのです。
同じニキビでも、できる年齢によって思春期ニキビと大人ニキビに分けられます。次は、それぞれの特徴及び対処法をみてみましょう。

思春期ニキビと大人ニキビ ~ 特徴と対処法

【思春期ニキビ】
思春期、主に10歳から18歳くらいにできるニキビは皮脂分泌量が関係しています。
成長過程でホルモンの分泌が活発になって、女子でも男性ホルモンの比率が多くなり皮膚が脂っぽくなり、皮脂が毛穴を詰まらせてニキビができます。
おでこや鼻筋にできることが多いのが特徴です。

〈 対 処 法 〉

○皮膚を清潔に保つ(洗い過ぎはかえってよくないので、朝夜2回の洗顔で充分です)
○肌に直接触れる枕カバーなども清潔に
○髪が顔にかからないヘアスタイルにする
○栄養バランスの良い食事を心がける
○睡眠をしっかり取る

日頃からご自分でできるケアをしながらも「どうしてニキビができるのか?」「どうしたらニキビが出なくなるのか?」を考えてご自分のお身体としっかりと向き合っていくことこそニキビを治す大切なポイントです。年を重ねて尚、ニキビに悩まされないためにも早めの対応をおススメします。

【大人ニキビ】

主に20代後半から30代にできるニキビで、ホルモンバランスの崩れやお肌の乾燥に関係しています。
あごや口の周りにできることが多いのが特徴です。

ホルモンバランスを崩す原因となるものは主に

栄養不足
睡眠不足
過労
ストレス 

など年齢を重ねる程、多忙になったりするライフスタイルに深く関係してきています。
まず、ホルモンバランスの乱れがお肌のターンオーバーの働きを乱し角質肥大が起こります。これによって毛穴の出口がふさがりニキビとなります。
また肌の表面が乾燥すると、皮膚の機能が潤いを守ろうとしてたくさんの皮脂を出そうと働きます。その結果、過剰に分泌された皮脂が毛穴を詰まらせてニキビを作るのです。
乾燥したお肌もターンオーバーの働きが悪くなるため角質が厚くなったり固くなったりして毛穴を狭めてしまい、ますます皮脂が詰まりやすい状態になってしまうのです。
お肌がベタつくからといって皮脂を取り過ぎると、ますます乾燥肌に近づいてしまいますので注意が必要です。

〈 対 処 法 〉

基本的には思春期ニキビと同じと考えてよいでしょう。

勿論、より良い身体をつくる上ではストレスや疲れを溜めこまない事は必須です!
大人ニキビは、主にホルモンバランスの乱れや乾燥が主な原因なので食生活を見直し潤いあるお肌をキープすることをはじめ、更にはご自分の現在の体質としっかりと向き合って自分自身に合った治療方法を選ぶことが大切です。

漢方薬はニキビ改善に効果的

ここまで思春期ニキビと大人ニキビそれぞれのメカニズムについてお話をしてきましたが、皮膚の清潔さや潤いを保つことなどといったケアの努力はできたとしても何かしら忙しい毎日の中、

1)栄養バランスの良い食事の摂取

2)十分な睡眠時間のキープ

3)ストレスを溜めない生活をする

などといった身体の内面から変えていくことについては、心がけてもなかなか持続しきれないのが実情ですよね。

しかしお肌のぶつぶつを本当に治したいと思う気持ちが強ければ、少し目線をかえて「ニキビができない身体づくり」をしてみることはとても大切です。

そのための方法の1つに漢方薬治療があります。漢方薬はニキビ治療に効果を発揮します。漢方薬はニキビができない身体をつくるうえで効果的な働きをします。

「病院のお薬を使っても一度は良くなるのに、またニキビができてしまう!」という声も多くあります。

それはお肌の皮脂を抑え表面を殺菌してきれいになっただけにすぎず、ニキビを根こそぎ退治した訳ではないため繰り返しできるのです。

一度治ったと思っていても繰り返し症状が出てくるのは結局、完治はしていないということなのです。

特に病院治療を受けていても効果を感じない方や症状を繰り返しニキビが出てくる方には、漢方薬治療は有効な手段といえるでしょう。

東洋医学の考え方に基づいた漢方薬は、その人が持つ本来の自然治癒力を引き出します。

ニキビの原因や炎症の度合いは人それぞれ異なりますが、原因や体質をきちんと見極めた上でご自身に合った漢方薬を服用してニキビができない身体をつくることが重要です。

漢方専門 なつめ薬局では、お悩みの症状や生活習慣についてお話しをじっくりとお伺いして、ご自身の体質、症状に合った漢方薬(生薬を煎じた液体タイプ)を自社製造しております。

お困りの方は私達、【漢方専門 なつめ薬局】にご相談くださいね。

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