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【下痢と漢方/札幌】下痢を治すのに漢方が適切である理由

【下痢と漢方/札幌】下痢を治すのに漢方が適切である理由

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【札幌漢方】下痢の治し方は漢方による治療法が適切である理由

「授業中にいつもお腹がぎゅるぎゅるして集中できない」

「トイレに長くいる姿を友達に見られるのが苦痛だ」

「プレゼンの前など、緊張するといつもお腹の調子が変になる」

「冷たいもの、脂っぽい物を食べるとすぐにお腹を下してしまう」

「通勤中に突然お腹が痛くなってトイレに駆け込むことが多い」

あなたはこのような下痢の症状でお悩みではありませんか?どなたでも必ず経験がある下痢ですが、実は毎日のように頻繁になる方がいます。

意外とツライ!?お腹が弱い影響

このような日常的に下痢の症状がある方は、困ってはいるものの、体質だから仕方ないと諦めていることが非常に多いですね。それこそ、CMのお薬で対応していることも多いようです・・・

下痢は、身近な症状ではあるのですが、身近ゆえに、本人の辛さとは裏腹に、重篤な症状としては受け止められず、職場の仲間、上司、学生であれば先生などに理解されず、困っている人が実に多いです。

時には、腹痛も伴いますので、冷や汗を流したり、動くのが困難であったりと、日常の活動にも支障がでてしまいます。

「少し我慢したら自然と治るから・・・」

「毎回毎回、この薬がないと乗り越えられない・・・ずっと飲んでいて大丈夫かな・・・」

「小さいころからの体質だから仕方ない・・・」

というような、ネガティブな思いで諦めている方が非常に多いです。

ですが、繰り返す下痢、慢性的な下痢は、正しい方法で治療を行えば、良くなる症状です。

この記事では、下痢の症状から原因、漢方を使った治し方について書いていきます。

下痢の症状と原因とは?

下痢の症状は大きく分けて、

・病的なもの

・日常生活の影響からなるもの

の2つの原因があります。では、少し詳しく見ていきましょう。

<病的なもの>

病的な下痢は、ウイルスや細菌などの感染が原因で起こることが多く、長く続く下痢は大腸や小腸の病気によって現れることが多いです。

例えば、腹痛や腹部の不快感の症状が出る【過敏性腸症候群】【大腸がん】【潰瘍性大腸炎】【クローン病】など、様々な病気が原因となって下痢の症状が出ている場合があります。

1、過敏性腸症候群の症状

→過敏性腸症候群になると、急な腹痛に悩まされたり、お腹の張りが続いたり、便秘と下痢を繰り返します。

2、大腸がんの症状

→大腸がんは食生活が欧米化した日本で年々増加している病気で、初期段階では症状があらわれにくく、重症化し、命にかかわる病気です。大腸がんが進行すると、便秘気味になる、下痢と便秘を繰り返す、血便が出る、便が細くなる、体重が減少する、といった症状が現れます。

3、潰瘍性大腸炎・クローン病

→下痢が長く続いて、炎症をともなう慢性の病気が、潰瘍性大腸炎とクローン病です。潰瘍性大腸炎は大腸に慢性的な炎症が起こる病気で、クローン病は口腔から肛門周囲までの消化管に炎症・潰瘍が起こる病気です。特に、大腸や小腸に炎症ができることが多く、下痢や腹痛がずっと続いたり、発熱したり、血便が出たりすることもあります。

4、ウイルス性腸炎・細菌性腸炎

ウイルス性腸炎では、ノロウイルスやロタウイルスが有名です。人から人へ感染するため、周りで下痢が流行している時や、生ものを食べた時、海外から帰ってきたばかり、というようなタイミングで下痢をするのであれば、感染による腸炎が疑われます。

日常生活から考えられる原因

下痢は日常生活が原因となって起こることもあります。

1、飲みすぎ、食べすぎ

→当たり前ですが・・・飲みすぎたり、食べすぎたりすると、胃腸の負担となり下痢を引き起こすことがあります。この場合は、胃腸を休めるために、おかゆや野菜スープなど、固形物のほとんどない、あっても柔らかい、胃腸消化に負担のかからないような食事が効果的です。

2、食べ物・飲み物による胃腸の冷え

→冷たい物の飲食で胃腸が冷やされると、消化機能が低下し、下痢を起こりやすくなります。これがなかなか曲者で、体にとって冷たい物というのは、常温のお水ですら冷たい物になります。体温は36~37℃ですから、当然と言えば当然です。そうは言っても、胃腸が普通の強さであれば、常温の飲食、やや冷たい飲食物は、問題ありません。ですが、胃腸が弱い人は、身体にとって常温は冷たいと覚えておいた方がいいでしょう。対策としては、温かい飲み物を飲んだり、温かいお風呂に入る、湯たんぽや、腹巻などでお腹周り、腰回り、胴体部分を温めるのが効果的です。

3、アルコールや刺激物の摂取

アルコールや香辛料を使った料理を摂取すると、刺激により下痢を引き起こすこともあります。お酒が好き、辛い物が好き、という気持ちは理解できますが、身体にとっては負担になるものです。ほどほどで楽しみましょう。

4、ストレス

緊張や不安といったストレスを感じていると、自律神経のバランスが崩れてしまい、下痢や便秘を引き起こすこともあります。自律神経は全身に張り巡らされていて、様々な部位に症状がでます。下痢や便秘もその一つとなります。これの厄介なところは、ご本人にストレスの自覚がない場合もあるという事です。ストレスは、ご自身の思い・考えとは別のケースもありますので注意が必要です。対策としては、ご自身の好きな時間の使い方をする事、また、日差しのある時間に散歩をしたり、日が落ちたら室内でゆったり過ごす、など時間感覚を正常化する活動も有効です。

下痢の治療方法

下痢は、短時間で収まったり、繰り返さずに、その場限りで収まる場合は問題がないことがほとんどです。一方で、慢性的に繰り返す下痢や腹痛は、その原因に対して何らかの対処が必要です。その対処は下痢止めを使うことでは決してありませんので、ご注意ください。

慢性的に繰り返す下痢・腹痛に対して、市販の下痢止めを使っていたり、医師の指示の下での治療を受けたりしていても、ほとんどの人は効果がありません。

なぜなら、繰り返す下痢や軟便、腹痛というのは、体の防御反応であることがほとんどです。身体の防御反応はとても強力です。同様の仕組みを科学的に再現できるようになるには、はるか未来と言われています。その強力な防御反応に対して、科学の薬はほぼ無力です。ましてや、防御反応である下痢・軟便を止めようという考えは、本質的に間違っていると言えます(急場をしのぐレスキュー方法としては正しいです)。

大切なのは、下痢という結果に囚われず、なぜ下痢・軟便が起きるのかという過程に思考を巡らせ、その原因を改善する事です。原因を改善するには、多くの場合、食事や睡眠、運動、考え方の改善が必要になります。これなしには改善は難しいです。しかし、現実には、このような生活習慣の改善に取り組んでも効果が出ないのも現実です。

生活習慣の改善で下痢が改善しない理由とは?

繰り返す下痢・軟便、腹痛に悩んでいる方は、すでに様々な生活習慣の改善に取り組まれたと思います。その結果はいかがでしたか?あまりいい結果では無い人が多いと思います。それには明確な理由があります。それは、

1、あなたにとって正しい生活改善ではなかった

2、あなたの胃腸が極端に弱い

の2つの理由です。いずれかか、もしくは両方か、人によって異なります。この人によって異なるというのが大切で、一般的に良いと言われている事であっても、あなたにとって良いか?は別の話しです。さらに、2の理由に至っては、どうしたらいいのか途方に暮れる事と思います。

あなたにとって正しい生活習慣はどのようなモノか?

あなたの極端に弱い胃腸はどうしたらよいのか?

その答えの一つに漢方という方法が有ります。

【下痢】【軟便】に対する【漢方】の【効果】について

上述したように、下痢・軟便で悩んでいる人は、なぜ下痢・軟便・腹痛が起きるのか?を考えなければいけません。漢方の使用方法としても、まさに結果に囚われず、過程をみて使用するという大原則があります。下痢・軟便に対して、本質的に原因にアプローチできるのが漢方の強みです。

ただし、漢方なら何でもいいのか?というとそうではありません。胃腸が弱い方の症状ですから、なるべく負担が少なく、効果のしっかり有る物を選ぶ必要があります。漢方にも様々ありますが、このような条件に適しているのは、煎じタイプの漢方薬です。粉・錠剤タイプは添加物の問題がありますので、このような症状に対しては、デメリットが大きいです。

煎じタイプの漢方薬というのは、漢方薬を自社製造している薬局で購入できます。札幌でいえば、【漢方専門 なつめ薬局/札幌】になりますが、他の場所でも構いません。あなたの状態をしっかり聞き取り、なぜ下痢軟便が起きるのかを漢方理論に基づいて考えてくれる場所を探してください。

なお、漢方専門 なつめ薬局は大変混雑しておりますので、ご相談を希望される場合には、早めのご連絡をお勧めいたします。

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