ご存知ですか?
保険適用(病院漢方)がもたらす、漢方治療のデメリットを。
札幌・漢方専門 なつめ薬局の藤本ですm(__)m
病院で漢方薬を処方してもらった経験がある方も数多くいらっしゃるかと思います。
確かに病院でも漢方薬は処方してもらえます。
しかし、
病院で使える漢方薬には「保険適用」という縛りがあるんです。
保険適用ってなあに??
それは、
使える漢方薬の種類が少ない
ということ。
なぜなら、
保険適用(病院漢方)とは
「教科書通りの使い方しか保険適用にしません。あなたの症状なら、この漢方薬だけです。この漢方薬以外を使ったら保険適用にしません!」
というルールの事なんですね。
つまり、
「保険適用で漢方薬を出すには、決まった漢方しかだせない」
ということです。
これでは、現代の人々の多種多様な十人十色の症状を改善することはできません。
もし、あなたが病院で漢方薬を処方されていて、保険適用になっているのなら、それはあなたに合っていない恐れがあるのです。
- 保険適用だけれども、あなたに合っていない漢方薬(病院漢方)。
- 保険適用では無いけれども、あなた用にオーダーメイド製造される漢方薬。
病院の漢方で十分満足な効果を感じているのであれば、それは相当幸運なことです。そのまま保険適用の漢方で問題ありません。
ですが、
あなたが保険適用漢方(病院漢方)で満足できるほどの効果を実感していないなら、オーダーメイド漢方薬をご検討ください。
漢方専門 なつめ薬局ではオーダーメイド漢方薬を用意しています。
病院の漢方では効果がなかったという方も多数ご来局しており、オーダーメイド漢方で病状を改善しております。
漢方薬の本当の効果は、オーダーメイドで製造する煎じタイプでなければ発揮されないのです。