東洋医学の大切な治療方針である弁証論治と治療原則
前回、未病や病気、健康についての考え方と、病気の原因である病機(びょうき)についてお伝えしてきました。『病機』とは、病気がどのよう
病気や症状に対する漢方的考察
漢方基礎理論
日々の健康情報
当ブログで様々な情報をお伝えします病気や症状に対する漢方的考察
漢方基礎理論
日々の健康情報
当ブログで様々な情報をお伝えします
前回、未病や病気、健康についての考え方と、病気の原因である病機(びょうき)についてお伝えしてきました。『病機』とは、病気がどのよう
昨今、健康意識の高まりとともに再注目されることが多い東洋医学や漢方。そもそもなぜ、今なお高度な医療が発展し続けている西洋医学より、
前回、病気の原因には外因(がいいん)、内因(ないいん)、不内外因(ふないがいいん)と3つの種類があるとお伝えしました。今回は、から
東洋医学では、病気の原因には3つの種類があると考えます。からだの外側から影響を及ぼすものを「外因(がいいん)」。からだの内
中医学における気血津液の存在中医学を語る上で、絶対に外すことができないものの1つに『気・血・津液(しんえき)』の存在があります。
『五臓六腑』というキーワードを聞いて、何を思い浮かべますか?おいしいお酒をのんだ時、じわっと内臓に行き渡る感覚を「五臓六腑にしみわ
「整体」ってなに?と聞かれたらみなさんはどのように答えますか?マッサージのようにほぐしたり、ボキボキと骨格を矯正したりする
古代の中国伝統医学(中医学)では、「コインにウラとオモテがあるように物事には2つの側面がある」、また「自然界にあるすべてのヒトモノコトは、
札幌の漢方専門 なつめ薬局の藤本です。妊娠・出産を願う方は、何かしらの妊活に取り組んでいると思います。様々な情報があり、何が本当で
東洋医学(漢方)と西洋医学の違いは何か?東洋医学や漢方薬の考え方は、一般の方はもちろん、西洋医学の医師や薬剤師・看護師などですら理
ご存知ですか?保険適用(病院漢方)がもたらす、漢方治療のデメリットを。札幌・漢方専門 なつめ薬局の藤本ですm(__)m病院