ホーム / なつめさんの為になる漢方ブログ /

【妊活とお酒とカフェインと】

【妊活とお酒とカフェインと】

head0043

札幌の漢方専門なつめ薬局の阿部です(^^♪

 

【妊活】と、

【アルコール】と、

【カフェイン】と。

 

妊活中に摂取していいかどうか、ご相談中にたくさん聞かれます。

皆さんの関心がそれだけ強いんですね(^_^;)

 

妊活中に摂取して良いアルコール・カフェインの量について

このテーマは、世界的にも関心が高く、ハーバード大学やコペンハーゲン大学からも研究報告が出されています。

コペンハーゲン大学からは『飲酒量と出産率』についての研究が出され、

『治療に入る前の飲酒量は、その後の体外受精の出産率に関係しない』

と報告されました。

ハーバード大学からは『ART治療前の女性について、アルコール・カフェイン摂取量と治療成績』についての研究が出され、

 

『アルコール12g(缶ビール1本程度)、カフェイン200mg(コーヒー4杯程度)は治療にマイナスの影響を及ぼさない』

と報告されました。

 

この研究報告を見ると、アルコールもカフェインも、一時的な摂取であれば、あまり神経質になる必要はなさそうです。お酒やコーヒーなどが好きな方には嬉しい報告ですね(^^)

 

妊娠出産に影響する因子

妊娠出産に影響する因子として、現在の体質があります。この体質は、持って生まれた部分と、日々の生活習慣・環境で構築されます。

妊活を意識する年齢になると、持って生まれた部分の影響は限りなくゼロに等しく、日々の生活習慣・環境の影響がとても大きいです。

アルコール・カフェインの摂取が習慣化してしまうと悪い体質を作ります。一時的な摂取の影響は無くても、体質として悪い体質になってしまえば、妊娠・出産は難しくなります。

 

あくまでも、ご褒美・楽しみとして、アルコール・カフェインと付き合ってくださいね!習慣的に飲むのは控えましょう(^^)/

 

札幌の漢方専門なつめ薬局では、妊娠・出産にお悩みの方から多くの支持をいただいております。お悩みの方は下記からご相談くださいね。

【妊娠報告】いただきました!

なつめ薬局の漢方を5か月続けてくれた30代の方より妊娠の報告をいただきました!毎度のことながら、妊娠報告は本当に嬉しいですね。体外受精などは実は身体に負担がかかり、かなり消耗してしまうんです。そうなってしまう前になつめ薬局の漢方を始めていただいた事が早い段階での妊娠につながりました!

【不妊と漢方/札幌】妊娠しやすい睡眠とは?アメリカの研究でわかったこと

妊娠を望まれている方のなかには、日々の生活習慣を気にかけている方も多いのではないでしょうか?睡眠時間が短かったり不規則な生活であったりすると、不妊に影響しているのでないかと心配になることもあるかと思います。アメリカのボストン大学では、妊娠を希望している女性にアンケートをとり、どういった睡眠をとっていた女性が自然妊娠をしやすかったかについての研究を行いました。その結果は??

マグロを食べると妊娠率アップ!?

今回はマグロを食べると体外受精の治療成績が上がる!というお話です。「マグロで妊娠率アップ!?」「え?どういうこと??」…

【認知症と漢方/札幌】認知症の基礎知識と漢方薬

高齢化が進んでいくなかで認知症患者も増えつづけています。軽度認知症を含めると65歳以上である高齢者の4人に1人が認知症または予備軍という調査もあります。認知症はとても身近なものではないでしょうか。認知症は患者さん本人だけでなく介護をする家族にとっても大きな問題です。認知症にはどのような種類があるのか、また病院での治療や漢方にできることをご紹介します。

【葉酸】が【妊娠】の可能性を上げる?

あなたが赤ちゃんを望んでいるのであれば、きっと【葉酸】という名前を聞いたとこがあると思います。現在厚生労働省は妊娠を計画している女性に対して1日0.4mg以上の摂取を勧めています。今回はこの【葉酸】と【環境ホルモン】と【不妊】についてのお話です。

【起立性調節障害】のメカニズム

【起立性調節障害】は、血圧を正常にコントロールできないという血液の循環機能障害です。一方で、起立性調節障害に使用するお薬というのは多くありません。血圧に焦点を当てた薬ばかりで、しかも効果は残念ながらイマイチなんです。起立性調節障害は、病院では理解されにくく、治療方法も少ない為、昔から漢方治療を選択する人が多かった病気です。起立性調節障害でお悩みであれば、私たち漢方専門なつめ薬局に相談するというのも選択肢の一つですよ!

【男性の生殖能力向上に亜鉛が有効】は本当か??

【男性不妊に対しては亜鉛】と思われており、実際に摂取している方は多い気がします。ですが、亜鉛と精液所見の関連を確認できた研究報告はありません。最近の専門家の見解としては亜鉛よりも抗酸化物質で一致しています。しかし抗酸化物質の摂取では十分な対策と言えない事も事実です。そこで必要なことは?

排卵障害改善に役立つ習慣とは

今回は日常的な運動が卵巣機能に良い影響があるというお話です。あなたは1週間にどれくらいの時間を運動に費やしていますか?排卵障害に悩む方は必読です。

漢方医学の大原則:気血津液と精について

「漢方・中医学を学ぶ」第4回目は気血津液についてです。これなくして東洋医学は語れないという重要な物質について学びます。

年齢とともに痩せにくくなったカラダも 漢方ダイエット でスッキリ健康的に

「 ダイエット をしても若い頃のように 痩せない ……」「 漢方 が ダイエット に効くと聞くけれど、何を選んだらよいのか分からない」このような悩みを持っている40代以上の方も多いのではないでしょうか。更年期にさしかかる40代は、脂肪をためやすく痩せにくいカラダになるといわれています。痩せにくくなったカラダで…

コメントは締め切りました